性豪・岡林が禁欲パワーで浜ブン投げV2

2016年01月25日 16時00分

225キロの浜(右)にブレーンバスターを決める岡林

 大日本プロレス24日の後楽園ホール大会で行われたBJW認定世界ストロングヘビー級選手権は、王者の岡林裕二(33)が挑戦者・浜亮太(36=W―1)を下して2度目の防衛に成功した。

 

 体重225キロを誇る巨漢・浜を相手に、王者は一時ギリギリまで追い込まれた。しかし持ち前のパワーでブレーンバスターを決めると、ラリアートから必殺のゴーレムスプラッシュ2連発で浜を沈めた。

 

 性豪として知られる岡林は大一番の前日は、自ら“禁欲生活”を強いて力を蓄える。しかし今回は相手が巨漢・浜ということで「今回は2日」(岡林)と倍の禁欲を敢行した。敗れた浜が「力士時代もつられた(持ち上げられた)ことがない…」とうなだれたほどだから効果はあったようだ。単に「抜かない」だけで225キロを投げ捨てたのだから、やはり性豪のパワーは底知らずだ。

 

「何とか勝ちました。この1勝は自分にとって自信になる」と笑顔を見せた岡林。今後については「今年はどんどん防衛していきたい。1か月に1回くらいのペース…。いや、2回、3回くらいいってもいい。外の人ともやりたい。いつ誰が来てもいいように、準備を毎日していく」と豪語していた。