新日本プロレス24日の後楽園ホール大会で、この日を含めて残り3大会となった中邑真輔(35)は骨をかたどったヌンチャクを振り回して入場。ライバル・棚橋弘至との激突には悲鳴のような大歓声が巻き起こった。試合後は「ノーコメント」で控室へ戻った。また試合後には2・11大阪大会でオカダ・カズチカに挑戦する後藤洋央紀が乱入。王者をKOするハプニングも起きた。