【プロレス大賞授賞式】殊勲賞・鈴木みのる“天龍超え”を予告

2016年01月22日 16時00分

祝杯を挙げる(左)から宝城カイリ、鈴木みのる、岩谷麻優、紫雷イオ

【プロレス大賞授賞式(21日)】殊勲賞に輝いた性悪王・鈴木みのる(47=パンクラスMISSION)は“天龍超え”を予告した。

 巡業の合間を縫い、授賞式に駆け付けたみのるは坂口相談役が乾杯のあいさつをしている最中に天龍と談笑する“暴挙”。「何言ってるか分からね~よ」「いや、天龍さんも負けてないですよ」「大丈夫。俺がこんなこと言っても向こうも聞き取れないから」などと言いたい放題だったという。性格が悪い2人だ…。

 天龍と旧交を温め、相好を崩したみのるだが、内心には別の感情も込み上げた。「素直に2つ、思ったことがある。引退試合で功労賞と同時にベストバウトという評価をもらえる天龍源一郎って『すげえな』っていうのが一つ。もう一つは、ダメだから引退していくわけじゃん。そういうヤツに一番良かった試合という評価をされている事実が悔しい。ムカツク」

 65歳で完全燃焼した天龍に強烈な生きざまを見せつけられ、新たな火がついた。「天龍源一郎は人々の温情で65歳で(賞を)取ったけど、俺はたぶん、そのトシでタイトルマッチやって最前線にいると思うから。俺が65歳を超えるってことだよね」とみのるは堂々宣言した。

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