【新日・東京ドーム】「NEVER無差別級6人タッグ」矢野組が初代王者に

2016年01月05日 15時59分

まんまとNEVER6人タッグ王座を手中にした矢野(中)。左はマーク、右はジェイ

【新日本プロレス1・4東京ドーム大会】新設されたNEVER無差別級6人タッグ王座決定戦は矢野通(37)、ジェイ・ブリスコ(31)、マーク・ブリスコ(30)組がバッドラック・ファレ、高橋裕二郎、タマ・トンガ組を撃破し、初代王者に輝いた。

 これまでの1・4ドーム大会ではボブ・サップやグレート・ムタなど大物の招聘に成功している矢野。今回呼び寄せたのはROH世界タッグ王座を8度戴冠し、ノアGHCジュニアタッグ王座奪取の経験もあるブリスコ兄弟だった。期待通りに矢野のピンチを息の合った連係技で救うと、トンガに狙いを定める。

 最後は矢野がロープにイスを投げつけてエスケープを阻止すると、ブリスコ兄弟がスプリングボード・ドゥームズデイ・デバイス(合体のダイビング式ラリアート)で仕留めた。矢野は「年季が違うんだよ、バーカ」と高笑いを決め込んでいた。