インターコンチ王者・中邑 1・4V2戦AJと初の一騎打ち!

2015年11月09日 16時00分

アンダーソン(右)のガンスタンを腕ひしぎで切り返す中邑。互いに手の内を知り尽くした相手を退け、IC初防衛に成功した

 新日本プロレス7日のエディオンアリーナ大阪大会で、IWGPインターコンチネンタル王者の中邑真輔(35)がカール・アンダーソン(35)の挑戦を退けて初防衛に成功した。

 

 互いに手の内を知り尽くしたアンダーソンとの一騎打ちを必殺のボマイェで制した中邑には、極悪外国人軍「バレットクラブ」の総大将・AJスタイルズ(37)が挑戦を表明。中邑も「待ってたぜ、AJスタイルズ。初めて触れるも同然。東京ドーム、イヤァオ!」と呼応し、来年1月4日東京ドーム大会でのV2戦が決定した。

 

 前IWGP王者のAJは2014年5月から本格参戦を果たし一気にトップ戦線に躍り出たが、棚橋弘至、オカダ・カズチカを加えた“新日プロトップ3”の中で中邑とだけは接点がなかった。両者の遭遇は08年8月両国大会のタッグ戦のみ。近3年のドームIC王座戦はIWGP戦と同等の名勝負を次々と生み出してきた。来年は「キング・オブ・ストロングスタイル」と「ベスト・イン・ザ・ワールド」の初対決が実現する。