W―1が外国人向けプロレス学校開校

2015年10月28日 16時00分

新プロジェクトを発表した(左)からカズ・ハヤシ、高木CEO、アメリカン・バルーン氏

 W―1は27日、外国人プロレスラーを対象に日本式トレーニングを学ぶ「Wrestling Camp」を設立すると発表した。第1期は11月30日~12月18日、2期目は2016年3月2日~22日を予定している。

 

 W―1の道場などが入る複合施設「GENスポーツパレス」(東京・新宿区)に着目したという高木三四郎CEO(45)は「この敷地を有効活用できる手段として『プロレス総合学院』とともにやりたいと考えていた。海外の優秀な人材を呼んで育成したい」と抱負を語った。

 

 ヘッドコーチにはカズ・ハヤシ(42)が就任。旧新日本プロレス・ロス道場出身で、国内外のインディ団体で活躍したアメリカン・バルーン氏がマネジャーを務める。

 

 バルーン氏は「私は日本式トレーニングを学び育ってきた。今のアメリカでは、そういう経験ができる場所がない。すでに10選手程度の売り込みがきている」とコメントした。

 

 募集は公式ホームぺージ、公式フェイスブックで行い、費用は3500ドル(約42万円)。日本で学び大成した海外出身レスラーには故クリス・ベノワさんや、ダニエル・ブライアン(34)、ジョー・ドーリング(33)ら枚挙にいとまがない。次のスターがここから誕生するか?