前田日明氏レスラー参戦に厳しい目

2015年10月24日 11時00分

前田氏は今成(右)の挑戦に手厳しかった

 格闘王・前田日明氏(56)が主宰するアマチュア格闘技「THE OUTSIDER」の12月13日、東京・大田区総合体育館大会の概要が23日に発表された。


 同大会には7月大会を観戦し感銘を受けたというガンバレ☆プロレス所属の今成夢人(30)が初参戦する。アウトサイダー初の現役プロレスラー参戦だが、前田氏は「自分たちがやってきたプロレスとは全く違うんで。ケガしないように。まあプロレスラーっていう看板を背負うなら、その根性を見せないと腹立たしいかなと思います」と手厳しかった。


 それもそのはず、今成はDDT映像スタッフとの二足のわらじを履いており、プロレスラーとしての実績も格闘技経験もほぼ皆無。一部の身内からさえ総合格闘技挑戦に批判的な意見があるという。「今のプロレス界を生きるものとして、プロレスを背負う気持ちが表れると思うので全身全霊で戦いたい」と熱弁を振るったが、前田氏を認めさせるには結果だけではなく、内容も問われそうだ。


 また、同大会では韓国の団体「ROAD FC」とアウトサイダーの5対5対抗戦が行われる。