ケニーがKUSHIDAからIWGPジュニア王座強奪

2015年09月24日 16時00分

ケニー(下)は必殺・片翼の天使でKUSHIDAを沈めた

 新日本プロレス23日の岡山・桃太郎アリーナ大会で行われたIWGPジュニアヘビー級王座戦は挑戦者のケニー・オメガ(31)がKUSHIDA(32)を撃破して第72代王者となった。

 

 7月の大阪城ホール大会でベルトを失った前王者にとってのリベンジマッチ。序盤から一進一退の攻防が続いた。

 

 ところが、レフェリーの目を盗み極悪軍「バレットクラブ」のカール・アンダーソンがケニーの助太刀に乱入。必殺のガン・スタンが決まり、試合の流れが大きく変わる。ケニーが千載一遇のチャンスを逃すわけもなく、そのまま片翼の天使(変型ドライバー)へつないで沈めてみせた。

 

 手段を選ばずにベルトを強奪し、王座に返り咲いたケニーは「次の挑戦者はマット・サイダルだ。クリーンアップしてやる」と、この日、新日プロに初登場したサイダルとの防衛戦を宣言。10月12日両国大会でのV1戦が決定的となった。