WWE入りの華名に「ゲイシャガール」がエール

2015年09月16日 16時00分

華名は中島安里紗(左)に惜別のドロップキック

 WWEで日本人初のディーバ「ゲイシャガール」として活躍した鈴木ひろ子氏(41=千葉・船橋市議)が15日、同団体と専属契約を結んだ女子プロレスラーの華名(33)にエールを送った。

 

 鈴木氏以来となる約10年ぶりの快挙を「私が言うのもおこがましいですが、すごいなと。WWE女子の中に入っても日本の女子レスラーは抜群のスキルがあると思う」と称賛した。

 

 さらには自身の経験を踏まえつつ、WWE内の人間関係について「ポリティックス(政治的駆け引き)がすごい。私はノーマークでラッキーでしたが、新人のスーツケースがゴミ箱に入るのを見たこともある。でもアジア人枠として別格の存在になれば、巻き込まれずに済む」とアドバイス。「待っているのでなく、自分から積極的に『出たい』と言わないとNXT(新人育成ブランド)から抜け出せない」と成功へのヒントを授けた。

 

 この日、華名は東京・後楽園ホールで日本ラストマッチ「カナプロマニア:パルス」を開催。「世界に向けて戦っていきます!」と誓った。今月下旬にも渡米し「ASUKA」のリングネームでデビューを目指す。