大仁田 デビュー40周年記念大会でターザン後藤とタッグ結成か

2015年07月24日 18時22分

かつての“盟友”ターザン後藤(囲み写真)の参戦をオファーした大仁田

 超戦闘プロレスFMWの「大仁田厚デビュー40周年記念大会」(8月24日、東京・新宿フェイス)へ向け、邪道・大仁田厚(57)が驚きの“オファー”だ。

 

 24日に東京都内で会見を開いた邪道は「40周年を迎えるなかで、自分の希望としてかなえてもらいたいことがある。ぜひ、盟友のターザン後藤(51)を呼んでもらいたい」とブチ上げた。

 

“鬼神”後藤は旧FMW旗揚げメンバーで、1990年8月には大仁田と史上初のノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチで激突し、同年度東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞の年間最高試合賞を受賞。94年3月には大仁田とのコンビで天龍源一郎&阿修羅原組を破り、この試合でも同ベストバウトを獲得した。

 

 まさに邪道の“盟友”で、大仁田の最初の引退試合(95年5月)の相手に決まっていたが、直前になってFMWを電撃退団。それ以来、袂を分かった。大仁田によれば「ここ14~15年は全く会っても話してもいない」というものの、リング上では2009年12月に後藤と大仁田それぞれの興行で“再会”している。

 

 40周年記念試合で戦うのか、タッグ結成かの質問に邪道は「どちらでも。相手の希望もあるようだし」。FMWの高橋英樹代表も「実現に向けて動きます」ときっぱり。決別から20年の恩讐の時を越えて再び邪道と鬼神が相まみえるのか。