スペル・デルフィンが新団体「海鮮プロレス」旗揚げ エビルマンら参戦

2015年07月22日 18時53分

スペル・デルフィン(後列右から3番目)

 大阪府和泉市会議員でプロレスラーのスペル・デルフィン(47)が22日、大阪堺市で、新プロレス団体「海鮮プロレス」の旗揚げ会見に出席した。

 大阪プロレス、沖縄プロレスの創始者であるデルフィンが第3のプロレス団体をプロデュース。会見では「ホームグラウンドの堺中央卸売市場で、プロレスを通じ海鮮の文化や南大阪を盛り上げていきたい。マグロやエビ、タコといったレスラーがいる中で僕はイルカ(=デルフィン)なのでスムーズに入れた。海というテーマでこれからどんどん試合を開催していく」と団体旗揚げの経緯を説明した。

 海鮮プロレスのメンバーは「高速!マグロジェット」「エビルマン」「デストロイカー」など魚介をモチーフにしたレスラーたち。堺中央卸売市場のふれあい広場に設置される特別リングで定期的に試合を開催する予定で、8月1、2日に行われる旗揚げ試合を皮切りに、大阪南部の市場を中心に開催していく予定だという。

 和泉市議としての活動は3年目。「今、ゆるキャラブームだが、プロレスラーのリアルなヒーローの部分を子供たちに知ってほしい。泉佐野市に『イヌナキン』という動けるゆるキャラがいるので、海鮮プロレスに対抗してもらいたい。乱入する可能性は大です」とゆるキャラのプロレス参戦も予告した。