田村潔司 復活の62秒殺!他団体出場にも障害なし

2015年07月20日 16時00分

復活した田村(右)はわずか62秒で勝利

 18日の「巌流島」両国国技館大会で6年7か月ぶりの復活を果たした田村潔司(45)に、谷川貞治広報部長(53)が大みそかの復活が噂される旧PRIDE系イベント参戦を後押しした。

 

 田村は同大会でジョーイ・コピタインをわずか62秒、ヒールホールドで葬り、健在を証明。「他の団体に出るときは(巌流島に)筋は通します」とした上で今後は年3試合ペースを理想としたプランを掲げた。

 

 格闘界では大みそかに旧PRIDE系イベントの復活がささやかれており、谷川広報は巌流島が大会2日前にCS「フジテレビNEXT」での放送が突然打ち切られたのはその影響と示唆していた。だが一方で大会後は「全くケンカをするつもりはないですし、巌流島に出てる選手にオファーがあっても、どんどん出てもらっていい」と団体間の対立は否定した。

 

 田村と巌流島の契約も「僕とタムちゃんの友達契約」(谷川広報)で、他団体参戦を制限するものは一切ない。それどころか「大みそかを選んだほうがいいと思いますよ」とまで言い切り、田村の本格MMA復帰をサポートする意思を見せた。