藤波がWWEとレジェンド契約

2015年07月13日 16時00分

満面笑みのドラゴン一家。左から伽織夫人、藤波、LEONA

 炎の飛龍・藤波辰爾(61)が12日、WWEと“特別契約”を結んでいたことを明かした。

 

 この日は「WWE名誉殿堂入り記念祝賀会」が都内のホテルで行われ、マット界からは新日本プロレスの坂口征二相談役(73)やW―1を退団したばかりの船木誠勝(46)ら300人が出席し、藤波の偉業を祝った。祝賀会ではWWEのロゴや映像がふんだんに使われたが、これは今月のWWE日本公演(3、4日、両国国技館)で「レジェンド契約」となる契約を結んだことによるという。もちろん日本人では初の快挙で、ハルク・ホーガンやリック・フレアーら限られた大物だけの“特別契約”だ。今後は米国内での肖像権をWWEが管理し、WWEが販売するテレビゲームやフィギュア、Tシャツなどに藤波が登場することになる。また年間最大のイベント「レッスルマニア」への出席のほか、今後の殿堂式典ではプレゼンターを務める可能性もある。

 

 また息子のLEONA(22)が3日にWWEのトライアウトを受けていたことも明かされた。明るい話題が続く藤波は「ありがたいことです。栄誉をいただいたからには、プロレス界に貢献しないといけない」とさらなる飛躍を誓った。