新日本プロレス 約1万8000件の不正アクセス顧客情報流出で謝罪

2015年07月02日 16時14分

会見で謝罪した手塚社長(左)と菅林会長

 新日本プロレスは2日、公式サイトへの不正アクセスによって個人情報流出が判明したとして謝罪会見を行った。

 この日の会見には菅林直樹会長(50)、手塚要社長(42)、西澤道昭取締役(53)が出席。今年4月28日18時ごろ、決済代行会社からクレジットカード情報の流出懸念について連絡があり、第三者調査機関に調査を依頼。6月24日に、同社WEBサーバーに対する不正アクセスで顧客情報が流出していたことが発覚した。2013年8月28日〜15年4月28日までの期間に公式サイト内でチケット購入、オフィシャルファンクラブ入会・更新を行った最大1万8000件が対象となり、対象者への対応窓口を設置した。直接的な被害に関してはクレジットカード会社の報告を待っている段階だという。

 菅林会長は「厳粛に受け止め、再発防止に向け情報セキュリティー環境を見直すとともに、セキュリティーの強化および監視体制の強化に努めてまいります」として陳謝した。