飯伏が“同級生”岡林に照準

2015年07月02日 16時00分

飯伏幸太

  5日のDDT・博多大会でKO―Dタッグ王座次期挑戦者決定戦に臨む飯伏幸太(33=新日本・DDT)が8月23日東京・両国国技館大会での「昭和57年組対決」実現に燃えている。

 

 飯伏は博多大会で佐々木大輔(29)と組みアントーニオ本多(37)、竹下幸之介(20)組と対戦する。この試合の勝者は8・23両国決戦でのKO―Dタッグ王座挑戦権を獲得するが、同王座は大日本プロレスの最強コンビ、関本大介(34)、岡林裕二(32)組が保持。DDT勢にとっては両国での至宝奪還が使命となっている。

 

 加えて飯伏が“標的”とするのが岡林だ。両者はプロレス界の同学年レスラーで結成された「昭和57年会」でプライベートの交流があるが、対戦経験は2009年3月のDDT新木場大会のタッグ戦のみなのだ。

 

 飯伏は「当時は岡林さんもデビューしてすぐみたいな感じでしたからね。今の岡林さんとやってみたいですよ。57年会の中でも一番ヤバい人ですから。肉体はもちろん、人としてもヤバそうなので」と、約6年半ぶりの対戦に腕をぶし、挑戦権獲得を誓った。