試合中にボコッ…本間が脱腸手術していた

2015年06月12日 16時00分

“緊急手術”を行っていたことを告白した本間

 新日本プロレスの本間朋晃(38)が“緊急手術”を行っていたことが11日、明らかになった。

 

 聞き取れないハスキーボイスで人気上昇中の本間だが、実は先シリーズは耐えがたき苦しみと闘っていた。5月22日の後楽園大会でのこと。「憎き石井(智宏)をブレーンバスターで持ち上げた瞬間、バキボキって音がして…。脱腸です。タイツの下を見たらボコッて出てて。それからは力入れると股関節が激痛ですよ」。驚異の精神力で普段と変わらぬファイトを繰り広げシリーズを完走したが、最終戦の翌8日に都内の病院へ直行。日帰りで手術を行った。

 

 一歩間違えれば「G1クライマックス」(7月20日、北海道で開幕)の2年連続出場も危ぶまれるところだったが、何とか復活。飯伏幸太(33)の代役として初出場を果たした昨年が10戦全敗だっただけに「今年はちゃんと選んでもらったわけだから、去年より緊張感、責任感を持って臨まないと。1勝、2勝を目標にはしない。俺が夏を盛り上げる!」と闘志を燃やした。

 

 この日は盟友の真壁刀義(42)が声優に挑戦しているアクション映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(20日公開)のトークショーに参加。「映画を見るのは『千と千尋の神隠し』以来なんですが、スピード感にのめりこみましたね」と同作をPRした。それにしても「千と千尋――」が公開された2001年から映画を見ていなかったとは…。