W―1黒潮“イケメン改造計画”着々

2015年06月11日 16時00分

船木(右)が構えるミットにパンチを打ち込む黒潮

 W―1の黒潮“イケメン”二郎(22)が10日、師匠・船木誠勝(46)との合同特訓を公開。週1ペースで行っている打撃練習を行った黒潮は、船木が持つミットめがけ、心地よいパンチ音を響かせた。最後はヘロヘロになりながらも「イケメン改造計画は、徐々に成果が出ています」と弟子入りしてから半年間での成長を口にした。

 

 18日の東京・後楽園ホール大会では武藤敬司(52)との一騎打ちを控える。5月30日に靱帯を損傷した右ヒザには痛々しいテーピングが巻かれていたが「ドラゴンスクリューが怖いけど、完璧なムーンサルトを決めたい」。船木は「万が一、勝ったら(同大会のW―1チャンピオンシップで戦う)鈴木秀樹対近藤修司の勝者に挑戦する権利はあると思う。そのくらいのミラクルを起こしてほしい」と期待を込めた。