諏訪魔「すわまちおこし」は富士山プロレス

2015年06月09日 16時00分

雲で隠れた富士山を背に「すわまちおこし」大会をアピールする諏訪魔

 全日本プロレスの暴走専務・諏訪魔(38)が8日、自身のプロモート興行「すわまちおこし」を、世界遺産で開催すると発表した。

 

 プロレスを通じての地方活性化を目的に、2013年4月からスタートした同興行は、過去6大会とも大成功を収めてきた。7回目の今回は、8月9日に静岡・富士市の「富士自動車学校」で行われる。諏訪魔は「何たって、富士市には世界遺産の富士山があるだろ。それに、教習所でプロレスをやるのは面白いと思ってね」と開催に至った経緯を説明した。

 

 広大な富士山が望める教習コース内の交差点にリングが設置される予定で「コース全体が戦場だ。車(教習車)も使って、攻撃してやるぞ、オイ。ハチャメチャな大会にしてやる」(諏訪魔)。 また、すわまちおこし恒例のご当地覆面戦士も出場する。今回は「スーパー・ストロング・富士」なるリングネームで、マスクの目の部分は富士山、後頭部は静岡名産・お茶の葉、さらに製紙業が盛んな地域ということで、耳の部分はトイレットペーパーがイメージされた。

 

 この日は、その覆面戦士と富士市の小長井義正市長(59)を表敬訪問。暴走専務は「富士市の皆さんにプロレスをアピールして、これからもどんどん面白いことを仕掛けていくから!」と豪語し大会の成功を約束した。