7・20開幕「G1クライマックス25」出場選手発表

2015年06月08日 11時00分

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス25」(7月20日、北海道立総合体育センター・北海きたえーるで開幕)の出場全20選手が7日、別表の通り発表された。

 連覇を狙うオカダ・カズチカ(27)を筆頭に、新日本ヘビー級のトップ選手がズラリ集結。昨年は直前の試合で起こした脳振とうのダメージが抜けず無念の欠場となった飯伏幸太(33=新日本・DDT)も2年ぶり2度目の出場を果たす。

 今大会で唯一の初出場となるのが米国・ROHのマイケル・エルガン(28)だ。日本のファンへのなじみも本人の頭髪も薄いが、16歳でデビューしてキャリア12年。昨年の新日プロ米国大会ではAJスタイルズが保持していたIWGPヘビー級王座にオカダとともに3WAY戦で挑戦している。米国マットでは本家に無断でレインメーカーを使用。しかし、オカダは「ROHのヘビー級のトップ選手ですし、パワーファイターでも器用な面もある。ROHの選手が出ることで米国のファンもG1に注目してくれるのでは」と意外にも評価は高い。

 また今年の北米ツアーで一騎打ちを行った外道(46)も「お母さんがパワーリフトの選手だったらしくて、DNAなのかパワーがハンパじゃない。2メートル級の選手でも軽々持ち上げると思うよ」と断言。

 初来日の舞台がG1という異色外国人選手が、真夏の祭典でダークホースとなるか注目だ。