日大レスリング部出身のプロレスラーたち

2015年06月07日 09時59分

 2013年全日本選手権女子67キロ級3位で、昨年度の日本大学レスリング部女子キャプテンを務めた橋本千紘(22=東京・安部学院高出身)が、里村明衣子(35)率いる仙台女子プロレスリングに入団することが、本紙の取材で分かった。日大レスリング部からは、モスクワ五輪不参加となった1980年にモントリオール五輪代表の谷津嘉章(引退)が新日本プロレス入り。93年には、五輪3大会連続出場を果たして“アマレスの神様”と呼ばれた本田多聞(フリー)が全日本プロレスに入団している。


 さらにはIGFを主戦場としている元全日本王者の“野獣”藤田和之(フリー)、元パンクラスの高橋義生(引退)、新日プロの盗っ人・矢野通ら豊富な人材をプロに送り込んだ。現在、ブシロードクラブに在籍する岡は新日プロでのデビューを目指している。


 同大レスリング部出身の女子選手が、プロレス団体に進むのは橋本が初めて。大学レスリング部を卒業後、プロレス団体に進んだ選手には、至学館大からハッスルに入団したバンザイ・チエ(引退)らがいる。