大仁田「鳥取よ、スタバの次は爆破じゃ!」

2015年06月03日 16時00分

大仁田(左)と長与のカリスマタッグは大阪での第2Rへ向かう

 爆破王・大仁田厚(57)が2日、女子プロレス界最大のカリスマ・長与千種(50)との電流爆破マッチ第2弾を今夏に大阪で開催する考えを明かした。

 

「大江戸超花火」(5月23日、東京・大田区総合体育館)の爆破マッチでは、カリスマコンビを初結成してTARU、ダンプ松本組に勝利。この日の会見で大仁田は「大田区でやり残したことがある。第2弾は大阪ということで。まだ1試合しかしていないので、年内に何回か経験を積み、大仁田対長与のシングルマッチを実現させたいと思っています」と同席した長与に呼び掛けた。

 

 すっかり邪道マットのとりこになった長与にも、断る理由はない。「ありがとうございます! 大阪のファンに昨年『長与来い!』と言っていただいたので、大阪の人たちの楽しみが増えると思う」と受諾。8~9月に大阪で予定される電流爆破戦での再会を約束した。

 

 また、大仁田は「夏休み企画」と題して、7月の爆破マッチを発表。7月4日の和歌山マリーナシティ・ポルトヨーロッパ内ABCアドベンチャーホール大会では、路地裏を再現したセット内で試合が行われるほか、7月27日には史上初めて鳥取砂丘で爆破マッチを開催する予定だ。

 

 大仁田は15歳の時に徒歩での日本一周旅行にチャレンジしているが、その際に長崎から流れ着いたのが鳥取砂丘だったという。「30円しか持っていなかった俺は、砂丘で『バカヤロー!』と叫んだよ。あの時の大仁田厚が、42年後にこうなったというのをぶつけたい。鳥取よ、スタバの次は爆破じゃ!」。邪道は思い出に浸りながら語気を強めていた。