宮原3冠再挑戦へ燃える!諏訪魔退治で曙だ!

2015年06月03日 16時00分

宮原(左)は中島を、潮崎(右)は鼓太郎をリフトアップして気勢を上げた

 全日本プロレスの宮原健斗(26)が2日、3冠ヘビー級王座再挑戦を誓った。

 

 4日の後楽園ホール大会で、宮原、潮﨑豪、鈴木鼓太郎のXceed軍は、エボリューション軍(諏訪魔、青木篤志、佐藤光留)との「キャプテンフォールマッチ」に臨む。両軍のキャプテンを務める宮原と諏訪魔からフォールを取れば勝利となる形式で、大役を任された宮原は「最高峰のベルトが見えかかっている部分がある。相手はキャプテンの諏訪魔。ギャフンと言わせるには、もってこいの場になる」と表情を引き締めた。

 

 諏訪魔撃破の先に宮原が見据えるのは、3冠ヘビー級王者・曙への挑戦だ。3月27日の後楽園大会では、当時の王者だった潮﨑に挑戦するも、あと一歩及ばなかった。だが、初戴冠への確かな手応えをつかんだからこそ、早期の再挑戦を狙っている。くしくも、潮﨑とは世界タッグ王座を保持しており、5冠王の夢も広がる。「3冠は自分の夢なので、そこに向かっていくためにトップと言われる人を倒す!」(宮原)

 

 この日は、Xceed軍のメンバーと合同特訓を公開し、決戦に向けて気合を入れ直した。「全日本のトップになる」と声を大にした若武者の目がキラリと光った。