W―1王者・鈴木「ベルトより武藤戦に価値がある」

2015年05月27日 16時00分

挑戦者決定4WAY戦を酷評した鈴木

 W―1チャンピオンシップ王者・鈴木秀樹(35=フリー)が26日、5・30新宿大会への乱入を宣言。武藤敬司(52)との対戦権をかけたトーナメント「Road to KEIJI MUTO」優勝者との対戦をブチ上げた。

 

 屁理屈王者がまた吠えた。V2戦(6・18後楽園)の相手は5・16新宿大会の4WAY戦で近藤修司(37)に決まったが「なぜ俺がいないところで挑戦者を決めた?」とご立腹。「映像で見たが遊びみたいな試合だった。Road to 何とかのほうがよほど真剣」と酷評した。

 

 トーナメントは新宿大会で準決勝戦(黒潮“イケメン”二郎VS土肥孝司、吉岡世起VSジェイ・フレッディー)と決勝戦が行われる。しかも外敵王者は同大会で試合が組まれていない。

 

 あきれ顔の鈴木は「30日、俺の方から会場に行く」と予告。「俺は武藤と戦いたい。正直ベルトより価値がある。だからトーナメント決勝の後、優勝した選手に俺が挑戦することに決めた。ベルトをかけたっていい」と無理難題を突きつけた。

 

 一方、V2戦の相手・近藤については「本人が『玉砕覚悟』と言ってるんだから防衛は決まったようなもの」とタカをくくりまくっている。新宿決戦、本当にこの男は現れるのか?