真田がW-1退団 退路断ち拠点を米国に

2015年05月14日 16時00分

W―1を退団した真田は米国に拠点を移す

 W―1は13日、真田聖也(27)が15日付で退団しフリーとなることを発表した。

 

 ダブル所属していた米国TNAとの契約も4月中旬に満了。その後、武藤敬司社長(52)、高木三四郎CEO(45)と面談し、今回の退団に至った。「アメリカに行って分かったのは、日本のプロレスとは別ものだということ。昨年TNAとダブル契約したが中途半端になった」と真田。今後は退路を断って米国に拠点を移す。

 

 今週中にも日本を離れ、W―1にも参戦していた元WWEのレネ・デュプリの父親、エミル・デュプリがプロモートするカナダ沿海州地区や、ジェフ・ジャレットの新団体GFWに参戦する予定だという。

 

「TNAに行った時は『将来、日本で成功する』と思っていたが、そこで甘えが出た。無我夢中でやりたい」と真田。将来的なWWE挑戦や、W―1以外の日本マット参戦も視野に入るが「現時点ではそこまで考えられない。自分を追い込む覚悟です」と新天地での飛躍を誓った。