弾丸ヤンキースもGHCタッグに届かず

2015年05月11日 16時00分

杉浦にキラーボムを決めるアーチャー(左)とスミス

<ノア10日・横浜大会>最強と呼ばれた杉浦貴と田中将斗の「弾丸ヤンキース」も王者コンビの牙城を崩せなかった。

 

 GHCタッグ戦は王者のランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスjr.組がヤンキースを退けて2度目の防衛に成功。わずか6日前、グローバルタッグリーグ優勝決定戦(4日、後楽園)ではヤンキースが勝利して2連覇を達成したが、王者組に連勝はならなかった。

 

 序盤は得意の打撃で優位に運んだヤンキースだったが、過密スケジュールが影響した。5日にNWAインターコンチネンタルタッグ王座戦を行ったとあって、疲労の色が濃く、次第に劣勢を強いられる。10分すぎにはセコンドのベンジャミンに乱入されると、そのまま王者組の合体技キラーボムで杉浦がごう沈。「ふざけんな! ベンジャミンは関係ねえだろ!」と杉浦は声を荒らげて悔しさをあらわにした。