大仁田&長与「電流爆破マッチ」決定

2015年04月16日 16時00分

10日遠賀大会で“禁断ハグ”をした大仁田(左)と長与

 女子プロレス界最大のカリスマ・長与千種(50)が出場するノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチは、5月23日に東京・大田区総合体育館で開催されることが15日、本紙の取材で分かった。

 長与は10日の超花火プロレス遠賀大会を訪れ、爆破王・大仁田厚(57)から要請されていた電流爆破マッチ出場を承諾。大仁田サイドは決戦地として、前身の大田区体育館から長与と女子プロレスに縁が深い同会場に絞って交渉を開始した。関係者によると、この日に使用が許可され、「大江戸超花火」の大会名で16日にも正式発表される見込みだ。

 同会場は5000人規模の観衆を収容できる。都内で行われる電流爆破マッチとしては、1999年8月28日の新日本プロレス神宮球場大会(グレート・ムタ対グレート・ニタ)以来のビッグマッチになる。しかも、翌5月24日に大仁田は広島での電流爆破戦出場が決定しており、邪道人生初の爆破2連戦になる。

 これで大仁田は長与と異次元タッグを結成し、ダンプ松本、X組と対戦することが決定的になり「正直、この体が持つのか誰にも分からん。だけど、還暦電流爆破まで前に進み続ける。新たな歴史を刻むんじゃ!」。5月決戦は、デビュー40周年イヤーの集大成になりそうだ。