桜庭がかつての盟友・柴田から“一本”

2015年04月06日 16時00分

柴田(下)からサクラバロックでタップを奪う桜庭

<新日本5日・両国大会>桜庭和志(45)はかつての盟友・柴田勝頼(35)を鮮やかな一本勝ちで退けた。

 

 矢野通と組み棚橋弘至、柴田組と対戦した桜庭は着用していたラッシュガードを脱がされサッカーボールキックを浴びると、怒りのスイッチが入る。ミドルキック、飛行機投げから鮮やかにサクラバロックへ移行しタップさせてみせた。

 

 2012年8月に共に新日本プロレス参戦を表明した2人だが、現在はその新日マットでそれぞれ違うユニットに属している。桜庭は「お互い全然違うパートナーでやってて(柴田は)棚橋さんたちとケンカするべきなんじゃないのかな? って思いはありますけど。ケンカの相手がいないなら僕が買いますし」と豪語。総合格闘技時代からの師弟抗争が、新日マットで勃発しそうな気配だ。