藤波親子が聖地マジソンスクエア・ガーデン訪問

2015年04月04日 16時00分

ニューヨークのマジソンスクエア・ガーデンを訪れた藤波辰爾(右)とLEONA

【ニューヨーク2日(日本時間3日)発】“炎の飛龍”藤波辰爾(61=ドラディション)が長男のLEONA(21)とともに格闘技の世界的聖地「マジソンスクエア・ガーデン(MS・G)」を訪れ、日本人2人目のWWE殿堂「ホール・オブ・フェーム」入りを報告した。

 

 3月28日の殿堂入り式典出席後も米国に滞在している藤波は、1978年1月にカルロス・ホセ・エストラーダをドラゴンスープレックスで破り、WWWF(現WWE)ジュニア王座を戴冠したMS・Gを訪問。何度も足を運んでいるが、殿堂入りしてからは初めてで感無量の表情。

 

 場内にはWWE関連の展示も多く、WWE年間最大の祭典「レッスルマニア」の第1回大会(85年)の写真やビンス・マクマホン会長のプレートなどを見学し、親子でツーショット写真に納まった。父の原点に立ったLEONAは「父がこの場所で夢を手に入れて今回の『ホール・オブ・フェーム』につながったと考えるととても感慨深かったです。それにしても大きい…」と感激の様子だった。