タイチがセコンド介入でGHCジュニア王座強奪

2015年03月16日 16時00分

新王者のタイチ(手前)はアイドルをリングに上げてふんぞり返った

 15日のノア有明コロシアム大会は、GHC全王座が鈴木みのる率いる「鈴木軍」に流出した。

 

 GHCジュニアヘビー級選手権では、鈴木軍のタイチ(34)が王者の小峠篤司(29)に挑戦。タイチは「前祝い」とばかりにアイドルユニット「READY TO KISS」をリングに投入して自分の入場を盛り上げると、試合でもやりたい放題。

 

 セコンドのTAKAみちのくとエル・デスペラードを巧みに介入させ、事実上「1対3」のハンディ戦に持ち込んだ。

 

 それでも16分過ぎには小峠のキルスイッチが決まり3カウントかと思われたが、デスペラードがレフェリーに妨害行為。

 

 ここからペースをつかんだタイチは、ベルトで小峠を殴打すると、背後で逆さにして首から落とす「ブラックメフィスト」で勝利を奪った。