【凄惨マッチ】重傷の惡斗 まずは鼻を手術

2015年02月27日 06時30分

安川惡斗

 22日のスターダム後楽園ホール大会で起きた“凄惨マッチ”で重傷(頬・鼻・左眼窩底の骨折、両目の網膜しんとう症)を負った安川惡斗(あくと=28)は23日から都内の病院に入院している。現在でも右目の腫れがひどく、目がふさがってしまっている状態だ。このままだと骨折している鼻が変形したまま固まってしまう恐れがあるため、まずは鼻の手術を優先するという。全治は未定だが、1か月程度は鼻を固定することになりそうだ。また、網膜しんとう症と診断された目については、不安視された網膜剥離の可能性はなくなった。

 入院直前、安川は本紙取材に「できるだけ元の顔に戻したいし、こういう逆境は慣れているので必ず戻ります」と力強く復帰への意欲を見せていた。25日の会見後には風香GMらがお見舞いに訪れ、安川は「世IV虎さんとまた戦う時が、自分と世IV虎さんが犯したことが償える時だと思う」と気丈な言葉を口にしていたという。