安生3・19引退試合 開会宣言は“あの大物”が担当

2015年02月24日 16時00分

キレのある蹴りを披露する安生

 3月19日に引退試合「Y.A IS DEAD」(東京・後楽園ホール、試合開始午後7時)を行うミスター200%こと安生洋二(47)が23日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、大会への意気込みを語った。

 メーンでは高山善廣(48)、山本健一(現・喧一=38)との名トリオ“ゴールデンカップス”が一夜限りの復活。船木誠勝、鈴木みのる、菊田早苗組と対戦する。

「地味な中堅選手を目指していた僕が、表舞台に出たのがゴールデンカップス。最後ぐらい華やかだったころの自分で終わりたい。相手は強豪だが、大会名通り死ぬ気でいきます。でも、危なくなったら高山に代わりますけど(笑い)」といかにもらしい表現で決意を語った安生。菊田は初のプロレスルール挑戦で注目が集まる。

 また他の試合について安生は「セミの藤原さんと、ミノワマンの対決はかなり刺激的。組長にミノワの足関は決まるのか? 第3試合では冬木軍の2人が名乗りを上げてくれた。何をやってくるか分からないが、U系のなかではどんな試合でも対応できる、佐野、長井組をぶつけることにしました」と解説した。

 大会前のオープニングもサプライズが用意されており「開会宣言を、僕のプロレス人生には欠かせないある大物にお願いしてあります」と安生はニヤリ。「開会宣言」といえば、あの人しかいないが果たして…。

 引退後は、元UWFインター代表の鈴木健氏が経営する串焼き屋「市屋苑」(東京・世田谷)で働く予定。現在も、同店で修業の傍ら接客にも応じている。「この大会を区切りに、プロのレスラーからプロの焼き鳥屋に転身します」と安生。ミスター200%の散り際に注目だ。