アントニオ猪木氏がルスカ氏しのぶ

2015年02月20日 16時00分

ケーキのロウソクに息を吹きかける猪木氏。右は青木真也

 19日、東京・新宿のアントニオ猪木酒場で「GENOME32前夜祭」が行われた。IGF総帥・アントニオ猪木氏(72)は、14日に脳出血で死去したウィリエム・ルスカさん(享年74)について「(1976年の異種格闘技戦は)初めて外電で流れたんじゃないかな。そういう意味でもすごい選手だった。今の時代だったらもっと評価されてた選手」とコメントした。

 

 2000年代前半にはお見舞いのためオランダに渡ったそうだが「会えなかった。(闘病姿のため)会わせたくなかったのかも」と無念の表情。しかし「誰でも旅立ちはある。みんなこういうときはしんみりするけど、あの世にも元気がないと旅立てないよ」と独特の言い回しで故人をしのんでいた。