IGF20日で青木真也と対戦のカシンが幻惑作戦

2015年02月19日 16時00分

練習相手をゴムチューブで絞めるカシン(左)

 IGF「GENOME32」(20日、東京ドームシティホール)で青木真也(31)とGENOMEルール(プロレスマッチ)で対戦する“悪魔仮面”ケンドー・カシン(46)が18日、都内のIGF道場で練習を公開した。

 

 謎の覆面男2人をスパーリングパートナーに帯同したカシンは、最初こそ真面目に練習していたものの、やっぱり“脱線モード”に…。ゴムチューブで相手の首を絞めると、闘魂棒を使ってノド元を潰すなど反則技のオンパレードだった。

 

 IGF参戦は昨年7月27日青森大会以来、約半年ぶりとなるが「IGFの中で何があったんだろう…。あまりにも塩分が多いから呼ばれたのかなと思うし。ショッパ過ぎてもダメだし、適度な塩加減じゃないと」とヘソ曲がり男らしい持論を展開。さらに、青木戦については「相手の印象? 何で澤田(敦士)と仲良くしているんだろうね。澤田のヤローが近づくっていうことは、何かうまみがあるんだろうな。そこが不思議だなって」とケムに巻いた。

 

 今回が初のプロレスマッチとなる青木は、かつてカシンファンだったことでも知られる。だが悪魔仮面は「そう言いながら『(カシンの)試合がショッパイ』と言ってるけど、ショッパイのは小川と澤田だ!」と意味不明の言葉を残し、嵐のように去って行った。