左ヒザ重傷のヘイストがノア22日・後楽園に強行出場へ

2015年02月19日 16時00分

左ヒザを負傷したヘイスト

 左ヒザを負傷したTMDKのシェイン・ヘイスト(29)が18日、22日のノア後楽園大会に強行出場する決意を明かした。

 

 TMDKは、11日の名古屋大会で鈴木みのる率いる鈴木軍のデイビーボーイ・スミスjr.、ランス・アーチャー組に敗れ、GHCタッグ王座を失った。しかもヘイストは試合中に鉄柵に左ヒザを強打。「左膝窩部筋挫傷」と診断され、15日の静岡・清水大会を欠場した。

 

 この日、左ヒザを包帯でグルグル巻きにした痛々しい姿で事務所に姿を見せたヘイストは「大切なベルトを失い、ケガも負った。試合中にケガしたのは初めてだし、二重のショックだ」と肩を落とした。負傷により思い通りの動きをできなかったことが悔やまれるという。

 

 だが、前向きにならなければならない。3・15有明コロシアム大会では早くも王者組とリマッチが決まった。「自分に『できる』と言い聞かせて試合に出たい。タイトル戦までに100%の状態には戻らないかもしれないけど、リスクを冒してでも空中殺法は続ける!」と、22日の後楽園大会から強行出場する方針だ。

 

 相棒のマイキー・ニコルスは、家族が入院したため緊急帰国中だが、常にニコルスとのタッグ戦をイメージしながら戦い続けるという。「必ずベルトは取り戻す」。初の負傷欠場をバネにヘイストが逆襲を開始する。