赤井沙希痛恨…因縁のアジャから返り討ち

2015年02月16日 16時00分

アジャにダイビングアタックを見舞う赤井

【DDT 15日・さいたま大会】リベンジならず…。東京スポーツ新聞社制定2014年度プロレス大賞新人賞の赤井沙希(28)が、アジャ・コング(44)の持つアイアンマンヘビーメタル級選手権奪還に失敗した。

 

 このベルトは、時間や場所を選ばず3カウントさえ入れば王座が移動する。赤井は1・3後楽園大会で初載冠。

 

 しかし、その直後にアジャの襲撃を受け、わずか「1分弱天下」となった因縁がある。この日は時間差バトルロイヤル形式で行われ、ゼウス(33)、大石真翔(36)らへ目まぐるしく王座が移動したが、最後にリングに残ったのは大石から王座を再奪取したアジャと、赤井の2人だった。

 

 リベンジに燃える赤井は、キックやダイビングボディーアタックで活路を見いだそうとするも、真っ向勝負では力の差が歴然。垂直落下式ブレーンバスターでごう沈し、再度屈辱を味わう結果となった。それでも赤井は「もう1回ベルトを巻いて、各媒体にきれいな写真で載りたい」と、再挑戦に意欲を燃やしていた。