小川潰しへミノワマンと澤田が共闘か

2015年02月14日 16時00分

気勢を上げるミノワマン(左)と澤田

 IGF「GENOME32」(20日、東京ドームシティホール)で小川直也(46)、ワン・ビン(20)組と対戦するミノワマン(39)、澤田敦士(31)組が13日、暴走王潰しを予告した。

 

 昨年大みそか大会の小川、ジョシュ・バーネット組VS藤田和之、ミノワマン組では謎の白覆面が乱入し、小川組に加担。ミノワマンがフォールを奪われる屈辱を味わっている。それ以来、打倒・小川の気持ちがさらに強まったというミノワマンは「澤田選手は(明大柔道部の)後輩で仲がいいと思ったが、どうも敵対心を持っているらしい。協力して潰しにいきたい」と決意表明。しかし「なぜまたタッグなのか? 逃げてるんじゃないか」とカードには不満がある様子だ。

 

 澤田も「IGFの理念は1対1。それを小川は分かっていない。『ハッスル病』だ」とバッサリ。とはいえ3日には、実際仲良く節分会に出席して豆をまいていた気がしなくもないが…「小川を潰したい気持ちは一緒」と声高に主張した。

 

 さらに売名王は「ワン・ビンは経験が足りないのに、小川と組んでも何の経験にもならないぞ」と井野恒広報に食ってかかったかと思いきや、なぜか着用していたミルコ・クロコップ(40)のTシャツを誇示しながら「5秒以内なら何やってもいいんだよね?」と意味深な発言も。実は小川もワン・ビンとのコンビ結成を了承していないという。必死に足並みを揃えた感の強い澤田だが、ミノワマンの不信感を完全に払拭するにはリングで結果を出すしかなさそうである。