IGF鈴川“コールマンの弟分”返り討ちだ!

2015年02月11日 16時00分

鈴川は“マーダービンタ”での返り討ちを誓った

“コールマンの弟分”など返り討ちだ! IGF「GENOME32」(20日、東京ドームシティホール)で、藤田和之(44)とタッグを結成し、フィル・バローニ(36)、ジャスティン・マッコリー(38)組と対戦する鈴川真一(31)が10日、都内で記者会見を行い、必勝を誓った。

 バローニはPRIDEのリングでも活躍。同じジムのマーク・コールマン、ケビン・ランデルマンとのトリオ“筋肉3兄弟”として格闘技界で名をはせる存在だった。マッコリーは元UFC戦士で、現在は米国格闘技イベント「ベラトール」で活動中。日本ではパンクラスやリングスにも参戦経験がある。

 両者久々の来日になるが、特にバローニは兄貴分のコールマンが鈴川おはこの“マーダービンタ”でTKO負け(2010年、GENOME13)された遺恨があるため「ぜひ敵討ちをしたい」とIGFに参戦を申し入れてきたという。

 藤田という強力なパートナーを得た鈴川は「海外の大会に出ている選手みたいだけど、IGFのほうがヤバいというのを見せる」と自信満々。バローニに対しては「マーダービンタでコールマンより、もっとひどい目に遭わせてやりますよ」と返り討ちを予告した。

 ミルコ・クロコップ(40)がIGFを離脱してUFCに復帰したため、現在ベルトは空位。4月にも行われる予定の新王座決定トーナメントを見据えており、ここでつまずくわけにいかない。