“戦うお天気お姉さん”春日萌花「後楽園に高気圧呼ぶ」

2015年02月10日 16時00分

大会をPRする(左)から水波、春日、浜田

 WAVE11日の後楽園ホール大会に出場する3選手が9日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、激戦必至の大会をPRした。

 

 志田光(26)が持つ「Regina(レジーナ) di WAVE」王座に挑戦する浜田文子(33)は「やっと志田は私を指名してくれた」とようやく実現する一戦に闘志満々。「私が勝つことしか考えていないけど、仮に志田が勝ったとしても、志田の視野は大きく広がるはず。そういう点でも、女子プロ界として意味のある試合になる」と大一番を見据えた。

 

 昨年2月、右膝前十字靱帯断裂で手術を受けた水波綾(26)は1年ぶりの復帰戦に臨む。何もできない時間が長く、ネガティブな気持ちになることが多かったが、多くの関係者の支援を受け「人間としての経験値は上がった。今はプロレスができる喜びでいっぱい」。リハビリを見守ってくれたWAVE代表を務める桜花由美(35)を相手に全力ファイトを見せる。

 

 昨年、気象予報士の資格を取った春日萌花(30)は、山縣優(38)とデビュー10周年記念試合を戦う。「もう10年もたってしまったという感じもあるけど『戦うお天気お姉さん』として、11日は後楽園に高気圧を呼びます」と元気いっぱいのファイトを約束した。