DDT製作映画「劇場版プロレスキャノンボール2014」が大人気

2015年01月30日 16時00分

映画をPRするDDTの高木社長(左)と坂井

 DDT製作の映画「劇場版プロレスキャノンボール2014」の完成試写会が29日に行われた。

 

 同作は13人のレスラーが4チームに分かれ、マイカーで東北を目指しつつ試合などで得点を競う様子を描いたドキュメンタリー。2月16日からヒューマントラスト渋谷で6日間限定上映されるが、28日までに早くも前売り券が完売。上映希望が多いことから、2月28日から大阪のシネ・リーブル梅田で1週間限定の追加公開も決まった。

 

 高木三四郎社長(45)は「名古屋と福岡、札幌、あと5月は東北ツアーもありますので、併せて上映館を見つけてやれれば。プロレスファンも映画館に引っ張り込みたい」とさらなる上映規模の拡大を見据えた。

 

 総監督を務めたマッスル坂井(37)は「自分で撮ったものを見て、プロレスと出合えてよかったと思えた。今年作られる他の映画とも闘わないといけない。プロレス団体が作っているものだから負けると格好悪いんですよ」と手応え十分。次回作の製作などにも意欲を示しており、DDTの映画界進出に注目だ。