W―1王座挑戦大丈夫?征矢“目隠し特訓”で赤っ恥

2015年01月27日 16時00分

こっそり目隠しを外したAKIRA(右)から一撃を食らう征矢

 ワイルド特訓不発…。30日のW―1東京・後楽園ホール大会でW―1王者の武藤敬司(52)に挑戦する征矢学(30)が26日、都内道場で練習を公開した。

 

 王者と同期のAKIRA(48)を呼び出した征矢は「対策を伝授していただきたい」と要請。これにAKIRAは「若手時代、米国遠征中にカニの缶詰を食べてじんましんが出た」という王者の意外な弱点を披露したが「どうやって試合中にカニを出すんですか!」と当然、受け付けない。

 

 するとAKIRAは「目で見るんじゃない。感じるんだ」と両者目隠ししての特訓を提案。第六感で殺気を察知するのが目的だったが、こっそり目隠しを外したAKIRAからしばかれ放題しばかれると、さすがにぶちキレ。先輩をおいて道場を去ってしまった。

 

 征矢は「ノガちゃんの悪ノリが出た」と疑心暗鬼だったが「武藤さんのヒザは確かに悪いが、あれは仕掛けられたエサのようなもの。ヒザばかり攻めていると他の部分が見えなくなる。いきなり攻めるのではなく、どのタイミングで攻めるかが肝心だ」と自分なりに対策は導き出せた様子。「武藤さんから『ギミックレスラー』と言われてるが、俺がベルトを取る」と断言するワイルド野郎は、チャンスを前にいつになく真面目モードだ。