【プロレス大賞授賞式】邪道・大仁田が赤井沙希に電流爆破オファー

2015年01月21日 09時00分

有刺鉄線バットを手にする大仁田(左)と赤井

【プロレス大賞授賞式(19日)】東京スポーツ新聞社制定「2014年度プロレス大賞」授賞式で、奇跡の合体が実現した。敢闘賞に輝いた邪道・大仁田厚(57=大仁田厚プロレスリング)と、新人賞の赤井沙希(27=DDT)がまさかの緊急対談。対世間に向けて“共闘”を誓い合った。さらに大仁田は赤井を女子プロレス界の救世主に指名し、ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチの出場まで要請。「美女と邪道」の異次元トークに耳を傾けろ!

 大仁田:初めて出演したドラマ(1996年のNHK大河ドラマ「秀吉」)でお父さん(赤井英和)と一緒だった。よく控室で話したんですよ。そのお子さんが、こんなに大きくなっているとは…。

 赤井:そうだったんですね。

 大仁田:プロレスの世界に入ったと聞いて、驚いていた。モデルの世界と格闘技の世界には相通じるものがあるというか、すてきな生き方ですよ。この間(一昨年6月にテレビ番組で共演)と違って、一瞬、美人だなと。

 赤井:一瞬かい!(笑い)。大仁田さんといえば、電流爆破というイメージです。プロレスをまったく知らない人も名前を知っている。世間にプロレスを届けるご自分のスタイルをお持ちなので、憧れますね。私はまだ、自分の色とか出ていないので、これから私の色を作っていきたいです。

 大仁田:赤井さんが試合をやるとヤフーニュースに載るからね。それは重要なことですよ。ボクは世間が驚くことをやってきた自負がある。その分、憎まれもしたけど。

 赤井:ハハハ…(苦笑)。

 大仁田:赤井さんがいるDDTにみちのくプロレス、ドラゴンゲートと、後続団体があるのはFMWが存在したからだと思う。FMWがなければ、新日本と全日本しかなかったと思うし。でも、ありがたいことに電流爆破やるといつも超満員なんですよ。

 赤井:最前列ですと火花が飛んでくるんですか? 生で見たことなくて…。ロープワークの練習もできないですよね。

 大仁田:火花は飛んできますよ。

 赤井:お客さんは大丈夫なんですか?

 大仁田:いまだに誰も死んでないから大丈夫なんじゃない(笑い)。女子プロ界はクラッシュギャルズの後、低迷している。赤井さんの存在は女子プロ界の星。何万人という観衆を動員する人になってもらいたいなと思いますね。

 赤井:会場に来た小さい子や同性の子の憧れの選手になりたいし、もっとプロレス人口を増やしたい。大仁田さんがマイクでファンを魅了したり、世間に発信する部分はすごい。目標は一緒だと思うので、私は私のやり方で攻めていきます。

 大仁田:赤井さんが電流爆破をやれば話題になるんじゃない。

 赤井:うっ、うーん?

 大仁田:俺が(還暦で)リングを去る前には一回、見てみたいですね。こういう人がやるとすごいと思うし。ぜひ初代女子爆破王になってください。ファイヤー!

 赤井:爆破王…。DDTでも肛門爆破マッチとかやっていますので、大仁田さんもデスマッチの幅を広げるのも面白いと思いますよ。ファイヤー!

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