新日とCMLLの合同興行は大盛況

2015年01月20日 15時50分

新日プロとCMLLの合同興行は大団円に終わった

 新日本プロレスとメキシコ・CMLLの合同興行「FANTASTICA MANIA」が19日の東京・後楽園ホール大会でフィナーレを迎えた。

 

 ルチャ・リブレの祭典最終日はセミの8人タッグ戦でオカダ・カズチカ(27)がトペ・コンヒーロを披露するなど大盛り上がりを見せた。メーンではラ・ソンブラが、今年から1年間限定で新日プロ所属になるマスカラ・ドラダと対戦。エプロン上から場外へのフランケンシュタイナーという超危険技を敢行するドラダに対し、雪崩式リバースフランケンを繰り出し対抗。最後はソンブラの十八番・シャドードライバー(スクールボーイスープレックス)で3カウントを奪い、大激闘に終止符を打った。

 

 2011年からスタートし5年目を迎えた同シリーズは今年、四国初上陸(14日、香川・高松)を果たすなど計6大会が行われた。新日プロの菅林直樹会長は「内容も成績も今までで一番良かった」とご満悦。「『東北でもやってください』という声もいただいた。来年は行ったことのない土地にも行きたいのと、少し大きな会場での大会も検討の余地がある」とさらなる規模拡大に意欲を見せていた。