開戦早々みのる軍がノアマットを占拠

2015年01月13日 16時00分

場外で丸藤(下)をいたぶるみのる

「ノア対鈴木軍」の全面戦争が12日のノア横浜ラジアントホール大会で開戦し、早くも鈴木軍が方舟マットを占拠した。

 

 メーンでは3月15日の有明コロシアム大会でGHCヘビー級王座挑戦が決まった鈴木みのる(46)が、8人タッグ戦で王者の丸藤正道(35)と激突。場外戦で丸藤をいたぶると、毅然としたジャッジが定評の西永秀一レフェリーを軍団総出でもてあそんだ。最後はノア軍の石森太二を孤立させて、みのるが裸絞めから、丸藤に誇示するように舌出しポーズでゴッチ式パイルドライバーを決めて完勝した。

 

 飯塚高史を除く7人でリングをジャックしたみのるは「ドロ船の皆さ~ん、船が沈む前におうちに帰りなさい。1戦で団体ごと潰しちゃ悪いもんな、ハハッ」とノア勢を挑発した。

 

 また、セミでは2月11日の愛知・名古屋国際会議場大会でGHCタッグ王者のTMDK(マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト)に挑戦する鈴木軍のランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスjr.組が前哨対決で勝利。鈴木軍の勢いは止まりそうもない。