大森&秋山 諏訪魔組と“短時間決着”予告

2015年01月06日 16時00分

圧勝を誓う秋山(右)と大森

 最強挑戦者を秒殺だ! 2日後楽園大会で世界タッグの初防衛に成功した秋山準(45)&大森隆男(45)が5日、次期挑戦者の諏訪魔(38)&ジョー・ドーリング(32)に「復讐」を誓った。

 

 KENSO(40)、長井満也(46)組との初防衛戦では、ラフプレーに苦しめられながらもベルトを死守。これに大森は「新年から鉄柵で殴られ、イスにブレーンバスターされ…。散々だったが、なんとか防衛できた」と安堵の表情だった。

 

 かたや秋山は「ほぼ大森選手のがんばり」と相棒をたたえ「2015年初戦で、(昨年の)世界最強タッグ公式戦で負けた2チームの1つに勝てた。次はもう1つのチーム。借りを返したい」と表情を引き締め直した。

 

 しかも、前回(昨年11月16日)はただの負け方ではない。諏訪魔組に一方的に攻め込まれ6分38秒で完敗。レボリューションボムとラストライドでダブルフォールされる醜態までさらした。

 

 秋山は「この前は後楽園で負けたから、同じ後楽園で防衛戦をしたい。そして今度はワンサイドで勝つ。タイトルマッチは20~30分やるイメージがあると思うが、そうはならない」と6分38秒もかけずに完勝を予告。大森も「あいつらはかみ合えばすごいが、分断すればモロい」と自信ありの様子だ。

 

 勝ち方にこだわりすぎると、秒殺はおろかベルトも失いかねない。それでも前回の汚名返上のため王者組が危険な賭けに打って出る。