【IGF】謎の白覆面が小川組をアシスト 果たして正体は…

2014年12月31日 21時22分

 IGFの大みそか決戦「INOKI BOM―BA―YE 2014」(東京・両国国技館)で行われた豪華タッグマッチは、波乱の展開となった。

 暴走王・小川直也(46)が久々の参戦となったジョシュ・バーネット(37)と初タッグを組み、“野獣”藤田和之(44)、ミノワマン(37)組と激突。10年前なら間違いなくメーンイベントの豪華カードは、ミノワマンが小川に挑戦を表明した流れで実現した。

 まずは藤田が宿敵の小川に突っかけて場外戦からスタート。ミノワマンはキック連打からヒールホールドで小川を追い込んだが、8月の試合で右足を骨折しており、小川組に徹底的に負傷箇所を狙われた。ジョシュは強烈なドラゴンスクリュー、小川は足4の字固め、さらにダブル攻撃で小兵のミノワマンをいたぶった。

 いきりたった藤田は必死にカットに入るが、ここでリングサイドに謎の白覆面が…。どうやら小川組の助っ人のようで、藤田に場外で襲いかかった。このスキにミノワマンのヒザ爆弾を自爆させた小川が15分27秒、STO一発で3カウント。好連係を見せた小川&ジョシュが勝利を飾った。

 気を良くした小川はIGFのリングで“禁断〟のハッスルポーズを披露。一方の藤田は「汚いヤツだ。アイツに任せたら、IGFは終わりだ」と白覆面の介入に怒りを隠せない。

 IGFでは忘れたころに出没する白覆面だが、正体は誰なのか? 小川は「オレたちの戦いに加わりたいってことだろう。中身? オレは知らないよ、フフフ」と不気味に笑ったが、果たして…。