【連載】長与千種「レジェンドの告白」

2014年12月08日 12時00分

 女子プロレス界のレジェンド・長与千種(50)は2014年12月8日、50歳の誕生日を迎えた。新団体マーベラスの道場も年内に千葉・白井市内に完成する。1980年代に「クラッシュギャルズ」として日本全国を熱狂的な女子プロレスブームに巻き込んだカリスマは、ここまでどんな道を歩み、どこへ進もうとしているのか。波瀾万丈の50年の真相を明かします。



【連載1】小5の時に父が「保証倒れ」で億単位の借金

【連載2】グレなかったけど今でいう引きこもりに…

【連載3】父が作ったすき焼きをテーブルごとひっくり返した

【連載4】レスラーになる夢を応援してくれた恩師に感謝

【連載5】地獄トレの2日目 まさかの「全員裸になれ」

【連載6】デビュー戦に負け泣く私に「そんな涙はいらない」

【連載7】飛鳥との“ケンカ”で生まれたクラッシュギャルズ

【連載8】女帝コンビと死闘60分!その時爆発的人気を実感

【連載9】人気過熱するにつれさびしく…飛鳥ともすきま風が

【連載10】ジャパンとの対抗戦できず、飛鳥に敗れて引退決意

【連載11】「結婚する」とウソをついて引退

【連載12】つかこうへいさんに頭を預け前代未聞の居眠り2時間

【連載13】父の遺言は「もう一回、お前のプロレスを見せてくれ」

【連載14】母に「生きる」意志の強さを教えられた

【連載最終回】プロレス復帰し「新団体マーベラス」スタート


☆ながよ・ちぐさ=本名同じ。1964年12月8日、長崎・大村市出身。80年8月8日、全日本女子プロレス、田園コロシアム大会の大森ゆかり戦でデビュー。83年からライオネス飛鳥との「クラッシュギャルズ」で日本全国に空前のブームを巻き起こす。89年5月引退。芸能生活を経て93年に現役復帰。94年にガイア・ジャパンを旗揚げ。2005年のガイア解散と同時に再度のプロレス引退。数回の単発出場を経て今年3月、約5年ぶりにリング復帰。「That's 女子プロレス」興行プロデュースを手掛けながら、新団体マーベラスの旗揚げ準備を進めている。