飯伏がシュートボクシングのマットでまさかの空中殺法

2014年12月01日 16時00分

グローブを着けて宙を舞う飯伏

<シュートボクシング30日・両国大会>飯伏幸太(32=新日本&DDT)がSB初参戦。DDTの同門・中澤マイケル(39)と、スーパーエキシビションマッチ(3分2R)で対戦した。

 

 1Rこそ立ち技の攻防になったが、飯伏のオーバーヘッドキックをきっかけに荒れた展開に。2R、飯伏が投げっぱなしハーフネルソンでポイントを奪取すると、延髄斬りからのスライディングキックで中澤を場外に追いやり、まさかのラ・ケブラーダ。リングに戻って完璧なパワーボムを決めたところで、終了のゴングが鳴った。

 

 結果は規定により引き分け。SB史上例のない破天荒な試合を終えた飯伏は「ルールはSBだが、自分のスタイルを崩さずできた。SBのファンがプロレスを見に来てくれたらうれしい」と満足げ。継続参戦については「興味はあるが、プロレスに集中してるんで」と、やんわり否定した。