W-1初代タッグ王者決定リーグ戦4強決定

2014年11月29日 16時00分

船木(左)の顔をかきむしる河野がAブロック1位突破

 28日のW―1横浜大会で「初代タッグ王者決定リーグ戦」の公式戦3試合が行われ、決勝トーナメント(30日、後楽園ホール)に進出する4チームが決定した。

 

 Aブロックでは極悪ユニット「デスペラード」の河野真幸(34)、TAJIRI(44)組が、船木誠勝(45)、黒潮“イケメン”二郎(22)組と対戦。TAJIRIに裏切られたことがある船木は怒り心頭だったが、極悪軍はしたたかだった。黒潮に集中砲火を浴びせて、船木にはほとんど何もさせない。

 

 最後も黒潮がクラッチ技を狙った瞬間、TAJIRIがグリーンミストを噴射。そのまま丸め込んで、全勝で同ブロック1位突破を決めた。試合後、河野は「2位まで決勝トーナメントに出られるのはおかしいだろ? 普通は反対ブロックの1位とやって終わりだ」と言いたい放題だった。このほか同ブロックではカズ・ハヤシ、近藤修司組が2位通過を決めた。

 

 またBブロックでは征矢学、AKIRA組が、真田聖也、大和ヒロシ組と対戦。30分時間切れドローで勝ち点1を積み上げた。すでに突破を決めていたKAI、浜亮太組とともに決勝トーナメントに駒を進めた。

 

 これで準決勝のカードは、河野組(Aブロック1位)VS征矢組(Bブロック2位)、KAI組(Bブロック1位)VSハヤシ組(Aブロック2位)に決定。勝ち上がったチームが優勝決定戦を行い、WRESTLE―1タッグチャンピオンシップ初代王者が決まる。