<新日:Wタッグリーグ>中邑組がNWAタッグ王者粉砕

2014年11月24日 16時00分

蹴りでアーチャー(下)を圧倒する中邑

 新日本プロレス「ワールドタッグリーグ」(23日、愛知・豊橋市総合体育館第2競技場)、Bブロックでは中邑真輔(34)、石井智宏(38)組が、NWAタッグ王者のランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスjr.組に快勝した。

 

 先に主導権を奪われた中邑組だが、互いにカットに入り、決定機だけは許さない。ハイライトは10分過ぎ。石井がスミスをジャーマンで投げると、すかさす中邑がスライディング式のボマイェから正調式のボマイェで3カウント。中邑は「現時点ではナンバーワンコンテンダーだよ。米国ならどこでもいい!」とNWAタッグ挑戦に意欲をのぞかせた。

 

 また永田裕志、中西学の第3世代タッグは、合体技「イーストゴールド」で真壁刀義、本間朋晃組を下して2連勝。一方、後藤洋央紀、柴田勝頼の同級生タッグは、極悪軍「バレットクラブ」のバッドラック・ファレ、タマ・トンガ組に敗れ、開幕から2連敗となった。