GHCジュニア王者の原田が挑戦者・小峠との因縁激白

2014年11月22日 16時00分

小峠には王者・原田との“因縁”が残ったままだ

 12月6日のノア有明コロシアム大会でGHCジュニアヘビー級王者の原田大輔(28)に挑戦する小峠篤司(29)が21日、2人の“因縁”について激白した。

 

 大阪プロレス所属時には「桃の青春タッグ」として活躍した2人だが、ともにノアに移ってからはライバル関係に変わり、不仲説までささやかれている。その理由を小峠は「道頓堀の“事件”のことですよ」と明かす。2012年3月に大阪プロ退団を決めた小峠は、団体幹部や先輩レスラーにその旨を報告した。

 

 原田には最後に伝えるつもりだったが、運の悪いことに人づてに伝わった。食事会の席で、後輩の原田は「何で言ってくれないんスか?」とキレだし、口論になった2人は夜の道頓堀に。互いに胸ぐらをつかむ大ゲンカになったという。

 

「当時、団体は原田をシングルプレーヤーとしてプッシュしていた。ジャマしたらアカンと思い、自分が必要とされるものを見つけた結果がノアに行くことだった。なのにアイツは、今でも分かってくれてない」(小峠)

 

 2人の間にはいまだ微妙なすきま風が吹いている。「周囲が俺たちの関係に火を付けるなら、それに応えるのが宿命。戦えばアイツも理解してくれると思う」という小峠にとって、運命の一戦になりそうだ。